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皆で見守ってきた水槽の中のサケの赤ちゃん

お腹の卵黄も小さくなり立派な“稚魚”になりました

盛岡の本町振興会の方からお預かりし大切に育ててきた

サケの赤ちゃんとも、お別れの時が近づいています

放流会は下記の通り３月１０日（土）に行われます。

自らの手で放った稚魚が、４年後に親鮭に育ち、

太平洋から帰ってきます。

いのちの不思議さと、この街の小さな不思議に

ふれてみませんか？

ご興味のある方は

幼稚園にチラシ（参加券付き）がありますので

ご連絡下さいね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))